君が主で執事が俺で 第4話「久遠寺家、南へ」 気がすまない

君が主で執事が俺で
第4話「久遠寺家、南へ」




何かエロいことをやらないと？

　　

　
　
公式サイトはココ、登場人物はココ

＜ふくろうの3行まとめ＞
・錬（れん）が執事として修行をするため、久遠寺家は南の島へ
・大佐の厳しい修行を克服し、執事として一回り成長した錬
・カジノで「金がないなら体で払え」と朱子（べにす）と南斗星（なとせ）がピンチに

執事之穴に入って修行をする錬。
もうこの時点で「ハヤテのごとく！」で見た記憶があるような…。
というか、入口に「歓迎　三千院様」って書いてあるしｗ
ここまでやったら中でハヤテも修行してる、みたいにやればいいのに。

大佐の熱血な修行の下、命がけで紅茶を運ぶ錬。
意味あんの？下が溶岩の断崖で紅茶を運ぶのってｗ

九鬼（くき）家も修行中で揚羽（あげは）にイジられる錬。
揚羽「小十郎（こじゅうろう）が果ててしまったゆえ、お前の相手をしてやろう」
錬「そんなお気遣いは…」
揚羽「おお…思いのほかたくましいではないか」

錬「んっ…んっ…」

揚羽「早いな」






アウトー！！！
どこかの青少年なんとか団体の見えざる手によりこのアニメｈ＜見えざる手に消されながら

そんな（どんな？）たくましい修行を終え、森羅（しんら）様にも褒められるようになった。
ところが朱子と南斗星の姿が見えない。
夜遊びしたまま帰ってきていないという。あー、これお父さん怒っちゃおうっかなー。


朱子いいよね。＜急に

カジノのオーナーみたいのに捕まって「体で払え」と言われて
「あたしは安くないからね」って、いいよね。

いいよね？

一瞬過去の朱子が映ったんだけど、結構波乱に満ちた幼少時代だったようで。
腕にタトゥ彫られてなかった？？？しかも、強制的に…て感じだった。
え、それってあの超有名な少年漫画のワンｐ＜見えざる手再び

次回はそんな朱子がメインの話。
……………やっぱりエンディングが気になる。。。