仮面のメイドガイ ご奉仕一 「はじめましてだ、ご主人！」 ゴミ屋敷にやって来たのはメードの奴

仮面のメイドガイ
ご奉仕一「はじめましてだ、ご主人！」




キュインキュインキュインキュイン

　　

　
　
OPがアニソンって感じ




KOTOKOさんが歌ってるらしい。
10個以上アニメは見たからアニソンというのにも慣れてきたかなと思ったけど
完全に甘かった。このOPはまさにアニメの主題歌って感じで…パンチがきいてた。


主人公はやたらと顎がシャープな富士原なえか。






登場時から終わりまでずっとこの顎のトンガリ具合が気になってた。
それはもう食事は喉を通らず、夜も眠れないぐらい＜あれ？そんな放送長かった？

そんななえかの元へありがちなメイドさんと、ありがちじゃない暑苦しいメイドガイがやってくることに。
ところでメイドガイってなんだ。執事か？
たしか「執事」は別の単語がちゃんとあったハズだから違うな。
こうなったらいつも素敵な結果を出してくれるエキサイト翻訳にお願いだ。


「maid guy」

↓

「メードの奴」

ほらね＜勝ち誇った顔で


顎の事は忘れて内容に集中すると、なかなか面白かった。
とーにかくテンションが高い。
ネタを生かすも殺すもテンション次第ということがよく分かるよ！

ところで主人公の弟という大事なポジションなのに、あんなに顔が適当なのはなんでなの？

１クールなら１クール、このままの暑苦しさで続けられるなら面白いと思うけど
いつか失速しそうな気がしてしまう。
中だるみ…というんだろうか。そうならないようにして欲しいかな。
ギャグアニメといえばパロディ、みたいに思ってた所があったけどこのアニメはパロディないのかな？
パロディも好きだけど元ネタを知らないと十分楽しめないっていうのがあるから
ネタの強さだけで笑わせてくれるなら、そっちの方が楽しみ。

問題はそのネタに乗っかって記事でふざけてしまいそうな事ぐらい

＜次回＞


「博士の愛した巨乳」
これって一応パロディなのか