PERSONA-trinity soul- 第14話「狭間の彷徨」 汗だくのくだりは必要だったのかと問うならば

PERSONA-trinity soul-
第14話「狭間の彷徨」




うっかりというか完全に忘れてた

　　

　
　
新アニメの視聴に気をとられすぎて見るのを忘れてたペルソナ。

13話まで見てたから次見ようと思ったらなんと15話。
完璧に１週見忘れてた。
というわけで急いで14話「狭間の彷徨」を視聴。
たしか諒が大変な事態になってたとこからだったな…。

1週間空いちゃうと、どうしても色々と内容を忘れがちに(´・ω・`)






「牛丼ラーメン汗だく」


ペルソナってこういうアニメだったかなぁ…？


うん、やっぱり違うよね。そりゃあ違うよね。
とりあえず驚いたのが前回（13話）の件から既に半年経過していたこと。
諒はあの事件のあと失踪したまま、慎と洵の前にも姿を見せていない。
映子に至っては…。さようなら、えーこりん。

刑事のおっさんと慎の距離が縮まっていたのもびっくり。
半年の間に何があったのか。
純情ロマンチカのおかげでそういう事しか出てこないんだけど。
どうしちまったんだ、オイラの大脳。

1週間遅れで無駄に内容をダラダラと書いても仕方ないし。
さらにはネタを書いてみても中途半端に空しいので14話の記事はこの程度で。











最後色々と凄いこと起こってるのには触れない


＜次回＞

「明日を閉ざすもの」
実はこれももう放送済み